日本慢性期医療学会にて当会の食支援の取り組みを発表しました
025年11月6日・7日に開催された「日本慢性期医療学会」において、当会が協力歯科として関わっている医療特化型ホーム“リヤンド絆”での食支援(Enjoy Eatingプロジェクト)の取り組みについて発表を行いました。
今回の発表では、歯科医師と言語聴覚士、歯科衛生士が嚥下内視鏡検査(VE)を活用した口腔機能や嚥下機能の評価からリハビリテーションまでの一貫した支援体制を取っていることについて報告しました。
それぞれの職種が密に連携することで、入居者さま一人ひとりに合わせた安全で質の高い食支援が可能となっています。
学会には医師・看護師・理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)・管理栄養士・薬剤師など、多職種の方々が参加しており、会場は非常に活気にあふれていました。
私たちが展開する“Enjoy Eatingプロジェクト”にも多くの関心が寄せられ、発表前からポスターを熱心にご覧いただく方や、写真に収める方もいらっしゃいました。
発表後には、
・病院内で同様の取り組みを進める際、職員の賛同を得にくく定着が難しい
・どのように現場を巻き込んで実践しているのか
など、現場ならではのご質問を多数いただき、活発な意見交換となりました。
今後も高輪会はリヤンドとの連携を深めながら、入居者さまにとって「安全でおいしく食べられる環境」を整える取り組みを一層推進してまいります。




