スタッフの声:柳沼直文 | 訪問歯科・訪問歯科診療は医療法人社団高輪会デンタルクルーズ

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スタッフの声:柳沼直文

歯科衛生士 渡辺昭子 Akiko Watanabe

訪問診療を選んだきっかけ

以前勤めていた医院でも、外来の傍ら週に1回訪問歯科を担当していたんです。始めた当時は特に訪問歯科に興味はなかったのですが、実際に訪問して歯の治療を行うと、ものすごい喜んでくださるんですよね。車で伺うと建物の前で待っていてくださるほどで。そんな風に感謝していただいたのは初めてだったので、これはすごいやりがいのあることだなと思いました。そこでより幅広く訪問歯科に取り組んでいる高輪会に入局することにしました。

訪問診療を行って感じたこと

訪問歯科を受けられる方は、病気をお持ちの方や要介護の高齢者の方が多いので、最初はお体に触れることが怖い印象がありました。認知症の方などはコミュニケーションも難しいので苦労しました。治療が上手くてもコミュニケーションが上手くないと難しい。訪問歯科の場合、その部分が特に重要だと思いました。そこで経験豊富な歯科衛生士さんや指導する先生に接し方などを教えていただいて、また高輪会で行っている講習会などでも勉強しました。

心臓や脳の疾患、血圧が高いといった症状をお持ちの患者様も多かったので、自分が行った歯科治療によって何かが起きてしまうリスクもあります。それまで全身の知識がなかったわけではありませんが、全身に関するより深い知識が必要だと感じました。

現場で感じた訪問歯科の重要性

私たちの年代ではなかなか想像しにくいと思いますが、高齢者の患者様と接すると、口から物が食べられるということは非常に大きな喜びなんだと実感します。

訪問歯科では、人生の最後のステージにいらっしゃる方を診ることになります。最後までお口の中を快適にして、口から物を食べられるようにすることに貢献できるので、重要性は強く感じています。

現場で感じた訪問歯科の重要性

訪問先や診療体制について

現在は週5日間すべて訪問しています。1日に回るのは1~2施設で、大体1週間に1回のペースで同じ施設を訪問します。

現在は入れ歯を作る・調整する、虫歯を削る、歯を抜く、レントゲンを撮るなど、一般診療とほぼ変わらないことができるようになっています。初めて伺う施設などでは「こんなことまでできるの?」と驚かれることもよくあります。

高輪会の魅力

訪問歯科で患者様を治療することに対して、最大限のバックアップをしてくれるところだと思います。特に、使いやすい診療機材など、高額なものが多いにも関わらず積極的に購入してもらえるのはありがたいですね。 大きな組織ですので勉強の機会もあって、月1回、摂食・嚥下障害についてなどの講習を受けています。いろいろ勉強させてくれるので、訪問歯科が初めての方も取り組みやすいと思います。

どんな歯科医師に入局してほしいか

やはりやさしい人がいいですね。患者様の心の痛みがわかる人。困った人を助けようという意欲のある人は、勉強もするようになると思いますし。まだまだ要介護の方のお口の中は、困った状態の場合が多いので、ぜひ積極的に入っていただけるとうれしいです。

スタッフの声

  • 訪問歯科医師 指導医 横山 靖弘
  • 訪問歯科医師 柳沼 直文
  • 歯科衛生士 渡辺 昭子
  • 歯科医師 葛本 多紀
  • 訪問歯科医師 藤田 裕美子

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